第26話 布袋寅泰作詞作曲、今井美紀の「PRIDE」の歌詞を見て秋元康が嫉妬したらしい
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こんにちは
こいつぁーね
そろそろ
「ほん」
「まんが」
「えいが」
に手を出す時が来たんじゃないか
ってね
つっても
去年1年で
たくさん読んで
たくさん観すぎて
今思うと、、、
全然、、、
覚えてねぇぇぇーーーー！！！！
ついさっき
昨日読んだマンガをチラッと見て
「あれ？ここどうなったんだっけ？」
って
もう1回読んじゃったくらい
僕の最近の記憶能力は
おじいちゃんのそれを超越してしまっていて
3日前に食べた晩御飯なんて
覚える気なんぞ
最初からサラサラないわけで
自分の今の年齢を覚えてるどころか
僕は永遠の18歳なわけで
ライバルは森高千里なわけで
やべぇ
今まで読んだ漫画や本
観た映画の内容を
全力で思い出しにかからなければならない
やべぇ
コロチキのナダル風に言えば
やっべぇぞ！
それ
やっべぇぞ！
って感じだ
最近
ナダルとクロちゃんのポジションが
逆に幸せなんじゃないか？
って思うくらい
自分を見失いつつある僕がいたりもする
「にゅういんぐっず」も
今思えばアレも欲しかったなぁ
とか
周りの方々から
これは便利だ
という声とかもいただいてて
このブログのペースを崩さずに
もうひとつブログやりたいし
ああぁぁぁぁぁーーーーーーーー！！！！
やっべぇぞ
俺、、、
やっべぇぞ！
はじまっぞ！
味玉
なぜ
突然
「チャダレ」を作ろうと思ったか
もちろん
あれば便利ということもあるのだが
以前
僕のtwitter別垢で
「出張！！ぽんこつヒーロー」
っていう
ヒーロー業やってまんねん
と、ご紹介したが
https://twitter.com/ponkotsu_cancer
※みなさんフォローよろしくね(はーと)
ここへのご依頼で
味玉を作ってほしい
というのがございまして
ご依頼いただいた当時は
色々とバタバタしてて
なかなか作れる状況ではなく
新しい住処をゲットしたら
まず最初に取り掛かりたいと思ってたことで
なんてったって
キッチンを
あたしの自由にできるんですものぉぉぉぉーーー！！！
っていう喜びと
そのキッチンを手に入れた今
ご依頼いただいた以上は
キッチリ頑張ろうやないけ
ということで
「チャダレ」から
しっかり作ろう
と
そう思ったしだいなんでございます
バランス
へぇー
味玉って
「チャダレ」から作るんだーー
って思ったあなた
たぶん
本来は
違います！！
知らんけど
ラーメン屋だと
違うとこ多いんじゃないかな
なぜかというと
味玉は
ラーメンの味に合わせて作るもんで
基本的にラーメンて塩分濃度が濃い
要は
しょっぱいんで
味玉まで「チャダレ」で作っちゃうと
しょっぱ過ぎてバランスが悪くなっちゃうわけで
最近はチャーシューも
1枚は「チャダレ」でしっかりホロホロに
もう1枚は低温調理でしっとり薄味に
っていう店もあるくらい
ラーメン全体の旨みと甘み、塩分濃度
バランスに気をつけている店って多くて
それもあって
基本的に味玉は
しょっぱ過ぎないところが多いかな、と
あーくーまーで！
僕個人的の意見としては
そう思うわけです
はい
チャレンジ
って
あんた思い切り
「チャダレ」で味玉作ろうとしとるやんけ
そう思ったあなた
やだ！！！
あたしのこと
そんな目で見てたわけっ！？
あたし
そんな軽い女じゃないからぁぁぁぁーーー！！！
そう
これには理由があるんでやんすよ
上記した味玉は
あくまで
ラーメンのトッピングという前提のお話であって
今回は
ご飯のお供になるような味玉
味濃い目でオッケー
というご依頼でいただいたので
だったら
「チャダレ」から作って
それをベースで味玉作った方が美味しいんじゃないかな
と
もちろん
わざわざそんなことしなくても
どこの家庭でも
簡単に美味しい味玉が作れるレシピはあるんですけど
レシピだけ投げれば済むじゃ
おもしろくないし
一応、料理をかじってきた人間として
簡単には真似できない美味しいやつが作りたいわけですよ
私は今～
南のひとぉつぼぉしを～
見上ぁげてぇ～誓～ぁった～♪
今井美紀のPRIDEならぬ
中林健一のPRIDEってやつですよ
さてどうなることやら
このブログを書いている今日
チャーシューを作って
豚の旨みを「チャダレ」に凝縮させて
そのままだと
味が濃すぎるんで
チャーシューを作る時の
茹で汁で薄めて
この週末
試作してみまっす！
楽しみだぜ
ぐへぐへ
弱点は
まだコンロ買えなくて
カセットコンロひとつしかないこと！！
おういえ
つづく
