第23話 カレーが飲み物ならば、ハヤシライスも飲み物ということだ
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こんにちは
そろそろ危ないですよ
このブログ
まさかの
現実世界が追い抜かれる、、、、
ただでさえ
これ以上は歳とりたくねぇってのに
ブログ上の自分の方が
現実よりも早く歳を取っていく
っていう
奇想天外
奇妙奇天烈なことが起きてしまうのか
キテレツ大百科に出てくる
ブタゴリラっていうニックネームは
シンプルに悪口ではないのか
結局のところ
キテレツとコロ助
ではなく
キテレツとドラえもん
が最強の組み合わせではないのか
なんなら
コロ助とQ太郎と獅子丸
こんな組み合わせは
もはや邪魔なだけではないのか
ウガンダパイセンが
「カレーは飲み物」という名言を吐き
そのおかげで
「カレーは飲み物」という名前のカレー屋が生まれ
さらには
「とんかつは飲み物」という名前のとんかつ屋まである
ということはだ
カツカレーは
完全に飲み物ってことになるのではないのか
スタバのシャレたタンブラーに
さりげなくカツカレーを入れてたって良い
ってことではないのか
フルマラソンの給水所に
さりげなくカツカレーが置いてあったって良い
ってことではないのか
現実世界が
ブログの世界に追い抜かれたって良い
ってことではないのか
いや
それは、、、
だって
どう書いていいかわかんねぇし！！！！！
とりあえず
まだギリおっけーだし
はじめちゃいまっす！！
お金がない
正直
お金がない
昔
織田裕二主演で
そんな名前のドラマがあった
そのドラマに出てくる
豚の貯金箱が流行ったっけ
豚で思い出した
昨日パパから電話かかってきてたんだった
思い出しついでに
ブログを書いている今
ちょっとかけてみることにする
出ねぇ、、、、
生意気じゃねぇか
電話に出れない理由なんてないくせに、、、
お金がない業界でいうと
パパは
僕の大先輩にあたる
パパに関して
さらに言えば
特に
希望も野望もなく
そして
予定もない
僕なんて彼の足元にも及ばない
中年世代の
リアルアウトサイダー
それが
パパだ！
パパ、、、、
またお前のファンを増やしておいてやったからな、、、
非常事態
コロナによる
世界的にも前例がないほどの
非常事態で
いつ収束するのかもわからず
この先、世界がどうなっていくのかわからない状況
元ZOZO代表
あの有名な
前澤友作氏も言っていた
借りれるだけ借りてでも
キャッシュを手元に残しておいた方が良い
自分が中小企業の経営者だったら
という話
からだったか
僕がお世話になっている
弁護士の先生も言っていた
僕の場合
病気が原因とはいえ
このタイミングで破産し
家族もいる
役所関係
厚労省関係
とにかく調べまくって
融資でも貸付でもなんでもいいから
現金を手元に残しておいた方が良いと思います
と
そんなこんなで
物件の名義変更に必要な書類関係や
入院していた間の健康保険や税金関係
僕の障害手帳申請
融資や貸付のことやらで
ここ数ヶ月
役所関係に通いつめてるってわけだ
火炎車
コロナ渦中ということもあり
混んでるのはもちろん
部署によっては殺伐とした雰囲気もあり
特に
生活支援課と社会福祉協議会窓口は
生活保護や緊急小口資金の相談でごった返し
ケースワーカーさんや相談員の方達もバタバタしていた
うちは
義母が病気の後遺症から
生活保護を受給しているのと
長女が知的障害のため
昔から
なにかとここに来ることが多く
去年の12月には
僕自身の生活保護相談にも来ていた
入院したことある人なら
わかっていただけると思うのだが
入院
通院
薬
手術
いくら保険が適用されるといっても
いくら限度額適用されるといっても
僕はガン保険に入ってなく
たまたま母親が入ってくれていた生命保険があったが
それでも
一家の主人の仕事が無くなるどころか
大きな借金を背負い
かつ
約1年も入院してれば
火の車どころか
業火のごとく
家計どころか
僕の身を焼き始めるわけで
両親含め
周りの方々にご迷惑をおかけしながら
さすがに限界になり
病院の相談所から
厚労省や生活相談センターに相談し
間違いなく
生活保護対象になると思われるので
申請した方が良い、と言われ
そこから
ここにたどり着いた
持ち家
結果から言えば
生活保護は受けれない
ということだった
理由としては
うちはマンションで
20年ほど前に亡くなった義父が
妻に残してくれたものなのだが
それは
財産にあたるので
無理です
と
生活保護を受けたかったら
まずマンションを売って
そのお金でどこかに家を借りて
そのお金も底を尽いたら来てください
と
マジかよ、、、
厚労省と生活相談センターの人と言ってること
違うじゃん、、、
つづく
