第14話 個人的に、松っちゃんの「ゾッとする話」シリーズ好きだったんだけどなぁ
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こんにちは
さて
何を書こうかな
いつからか
この前説部分が長くなってきまして
初期の頃は
前回までのあらすじ的な使い方してたんですけど
あまりにも痛い内容とかの時に
また繰り返すのもな
とか
せめてこの部分は痛くないこと書こうかな
とかしてたら
いつの間にか
本文と関係なくなってるやん！
ってことになってしまったわけですよ
そうなったらそうなったで大変
本文と関係のない話を
毎回書かなきゃいけないわけで
みなさんご存知
「西新宿の話題宝庫」
と言われていた僕ですら
毎度なかなか苦労するわけですよ
一応ね
よっぽどな内容じゃない限り
ここの部分は400字前後って決めていて
小学校の時とかに使った
あの作文用紙が1枚400字なんで
それくらいでいいかなと
この時点で300字くらいなんで
もうちょい頑張らなきゃな
ってなるわけです
もうちょいか、、、
なに書こうか、、、
あ、あれにしようかな
いや
でも
やっぱあっちの話題に、、、
あ、あれは18禁か
じゃあ、、、
あ！！！！
気づけば
400字いっちゃいました
残念だなぁ！！！
はじまります
癌と貧乏神
前からブログを読んでくださってる方々は
ご存知だと思うんですけど
僕
貧乏神が憑いてるって言われまして
しかも外見が
丸刈りで中学2年生くらいの
で
この時の先生いわく
この子は僕のことが大好きで
生かそうとしていると
だから
手術が無事に終わるまでは
憑いたままにしておいたほうが良いと
そう言われてたわけですよ
なんですけど
手術が終わってみれば
リンパ節からも癌が発見され
今度は謎の針に行ってみたりして
ここでストレスゼロ攻撃を喰らい
ストレスゼロストレスになるわけです
そして
そこから
最後の抗がん剤治療も終わり
今に至るわけで
何が言いたいかって
今だに
丸刈り中2が
僕の周りをウロウロしているわけです
ことのまま
先生から言われていたのは
全ての治療が終わったら
事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)に行って
そこに貧乏神を置いて
今後のお願いをしてきなさい
とのことだった
ただ
気をつけなければいけないのは
事任八幡宮
ことのままはちまんぐう、は
ことのまま
言葉のまま
に願いを叶える神社
とも言われているらしく
お願いする時の言い方を間違えると
大変なことになったりする
とのことだった
ゾッとする話
先生の話が
どこまでがホントかは定かではないが
2014年にお亡くなりになった
元力士の龍虎さん
50歳を過ぎてから
子宝に恵まれ
2人の娘が成人するまでは
長生きさせてください
と事任八幡宮でお願いされたそうです
僕も親なので
その気持ちはスゴイわかります
しかし
2014年8月
事任八幡宮の階段を上っている時に
突然、心肺停止になり
お亡くなりになりました
その時の
娘さんの年齢が
姉が21歳
妹が20歳
だったそうです。
その日は
おかげさまで
娘達が成人いたしました
というお礼参りに来ていたそうです
龍虎さんは
娘達が成人するまでは
とお願いしてしまったので
言葉のままに
天に召された
と言われているそうです
こわっ！！！
免許ほしい
というわけで
掛川に行かねばと
ホントは車で行く方が
圧倒的に早いんですけど
一発試験で受かった
そこまでは良かったものの
受かった後に
所得時講習ってのを丸1日受けなきゃいけなくて
それがまた予約制で
この時期
大学生やら
高校生やらで
一番、教習所が混む時みたいで
いかんせん
予約がとれない
受かってスグに連絡した時点で
早くて4月末くらいです、と
で、そっから20件以上電話したけど
大体同じで
キャンセルが出る場合もあるって聞いたから
じゃあちょっと待って連絡してみるか、と
で、しばらくして
また30件くらい電話して
やっぱりまだダメで
場所によっては
毎日、朝から教習所でキャンセル待ちしていただければ、そのうち
って
横浜の教習所で
いやいや
毎日、電車代かけて朝から晩まで待つ自信と金はないっす、と
早く
車運転してぇな、、、、
車持ってないんですけどね！！
つづく
