第7話 毛ガニはカニ、タラバガニは、、、、、ヤドカリ!!
こんにちは
前回
漫画の実写映画化は、ほとんどクソだ
という話をしましたが
あーくーまーで!
全部じゃないですからね
るろうに剣心とか
カイジとか
銀魂、DEATH NOTE(昔の方ね)とか
ピンポン、新宿スワンとか
意外と嫌いじゃないのもたくさんあるんですからね
と
炎上するほど
このブログを見てる人もいないのに
しっかり
批判対策をしておく
ブスのくせに
散々、世間の男をクソ呼ばわりして
つい調子に乗って喋りすぎちゃったがばっかりに
このままじゃー
男どころか女友達までいなくなってしまうことに気づき
突然、周りの女友達をヨイショし始め
最終的には
世の中そんな悪い男ばかりじゃない
と、さっき話したことを全否定するようなことまで口走ってしまう
そう
あたしは
そんなゲスな女
大丈夫!
今はSNOWもあるし
いくらでも加工できるし!
、、、
、、、
、、、
お前のそのクソみたいな心は
加工できないんじゃぁぁぁーーー!
このダボがあぁぁぁーーー!!!
やだ、、、
最近のあたし、、
ちょっとトガッてる!
はじまります
新しい年
2020年 1月1日(水)
うちは喪中なもんで
新年のあいさつは控えめに
みなさん
2020年は良い年になりますように、と
それぐらいしか言えず
2019年は
癌になり
店もなくなり
無職になり
借金を背負い
ほとんど病院で過ごし
膀胱やら精嚢やら色々となくなり
さらには
丸刈り中2の貧乏神が憑いてると言われ
ストレスゼロだと言われる始末
どう考えても
最悪な1年だったぜ
と思う反面
本当に自分の周りにいてくれる人達の大切さを知ったし
ありがたみを知れたし
良い意味でも悪い意味でも、身近な人達の本質が見えた気がする
今年は良い年になりますように
なんて
簡単に言ったけど
良い年にするって
凄く難しいことでもあるし
考え方の角度によっては
凄く簡単なことでもあるよな、と
たしかに病気は辛いけど
辛いからこそ
少しでも多角的に見れる1年にしたい、と思う今日この頃
パパ蟹ラーメン松前漬け
クリスマス前くらいか
みんなご存知
パパから連絡があり
「今、北海道にいるから何か送るよ」と
北海道、、、
何か、、、
ウニとイクラは家族内で好き嫌いがある
そうきたら
タラバガニ1択だろう
「タラバガニを大量に送れ」と
数日後
クール宅急便の中には
生ラーメン4食入り2箱
松前漬け
そして
毛ガニ4杯
すかさずクレームの電話をする
「タラバガニは高すぎて買えなかった、、、」
でしょうね!
予想していた返事すぎて
「機転の利いた返事ができない豚王2019」は
彼が受賞することになった
新年パパパーティー
1月2日(木)
そんなパパが送ってくれた
毛ガニと松前漬けを食べようと
昨日から解凍し
この日は毛ガニと手巻き寿司パーティーにした
毛ガニ3杯はボイルで食べ
残り1杯で炊き込みご飯を作り
全ての殻で味噌汁を作る
おいパパ
毛ガニもなかなか最高じゃないか
そして
松前漬けを開ける
おい
俺は数の子が入ってるやつが好きなんだ
これ
入ってねぇやつじゃねぇか
あいつ
こういうところなんだよ
この日、パパは
「機転の利いた対応ができない豚2020」に
エントリーされた
ブーメラン江ノ島
1月3日(金)
この日は長男と
弾丸、、、
いや
ここはあえて
ブーメランと言っておこう
ブーメラン江ノ島ツアー
まぁ、いつもどおり
思いつきで突然行っただけなのだが
いかんせん
午前中、家でダラダラしてる時に
「今日は何するかぁー」
ってなって
ダラダラ昼飯食いながら
「江ノ島でも行くかぁー」
ってなる
で、ダラダラ準備して
家を出るのが
13時半頃
江ノ島着くのが
14時半過ぎ
だいたい
いつもこのパターン
江ノ島水族館
うちの長男は
将来、水族館で働きたいと言うくらい
魚が好きだ
そもそもは僕が水族館大好きで
長男が赤ちゃんの頃から
色んな水族館を連れ回し
江ノ島水族館なんて
2~3回、年間パスポート作ったか
おかげで、長男は
デカい水槽に新入りの種類がいるとスグわかる
そんなん
さすがに僕は無理
いつの間にか
親を超えていた
なんにせよ
好きなことがあるのは良いことだし
親として嬉しい
しかし
新年早々の江ノ島は混んでたなー
まぁ、いつ来ても最高だぜ